エルンテ・獨逸文學

木村謹治・芳賀檀等により創刊された「エルンテ」は、新進気鋭の俊秀たちによる文学運動展開の場であった。ホーフマンスタール、リルケ、カロッサ等の20世紀ドイツ文学の受容や、「獨逸文學」と改題後の木村のゲーテ学、相良守峯の中世文学、語学等貴重な遺産を含む。
東京帝國大学獨逸文學研究會 編
復刻 / A5判
セット 本体120,000円+税
日本図書コード(セット) ISBN978-4-8042-0675-2 C3384 \120000E

エルンテ 1巻1号(昭和4)〜8巻4号(昭和12)終刊 ISBN978-4-8042-0674-5 C3384 \57000E セット 本体57,000円+税
獨逸文學 1年1号(昭和12)〜7年3号(昭和19)終刊 ISBN978-4-8042-0497-0 C3398 \63000E セット 本体63,000円+税

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